不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
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こんばんは。 本日は 前回 に引き続き
和室をビルトインした2LDKスタイル#5
をご紹介させていただきます。
場所:【茨城県 稲敷郡】
今回も2LDK:和4.5、洋6.2、LDK10.2の15世帯を有するRCマンションの一室の原状復帰を中心に完工状態をご紹介したいと思います。
和室の内部です。LDKに向かったコーナーの引き込み戸(それぞれ2枚とも壁側に収納されます)が閉じられている状態です。
開いた場合に、明暗が効果的に見えるような対比の色合わせになっています。
引き込み戸(内側)と押入れとを高品質で質感豊かな襖紙を使用することで古い和室のイメージを一新することができます。
(ルノン 凜 no.302 ) 柄:絣【Kasuri】 色:鳶色(とびいろ)
色の深みだけでなく、表情の豊かさも、和室のグレードアップに役立ちます。
壁の一面に漆黒のアクセントクロスを配すことで、控えめだった木部の色や畳の青さがより魅力的に感じられます。
「襖は白く」、または「壁は全て白」といった既成の概念を超えたところに「新しい和の空間」が生まれ、そして畳の表情をいっそう引き立てるような秀逸な襖・壁の質感の見立てもまたリフォームの真骨頂といえるでしょう。
次回に続きます。
今回の現場監督は『海老名さん』です。
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