海老名 祐亮 Yusuke Ebina
現場監督
「ピカいちに関わる全ての人を幸せにする」という経営理念と代表の熱い志に共感し入社を決意致しました。
専門業者として建設業に従事してきましたがより幅広い目線で建設、不動産業に携わることができるのも魅力的でした。
一宮町は海に遊びに行くというイメージの町で以前より一年に一度は立ち寄る好きな町でしたので勤務するにあたっては何の抵抗もありませんでした。
町の雰囲気は年々オシャレになってオリンピックに向けて活気付いてるなぁという感じですね。
会社の皆さんはスポーツマンが多く朝サーフィンしてから出社される方もいて自由な社風だなと思ったのを覚えています。
サーフィン部がある会社というのもなかなか無いのでは無いでしょうか笑?
社員全員に活気があり圧倒されたのを覚えています。
良い刺激の中で毎日を送る事ができると思いました。
会社の経営方針もビジョンが明確になっており非常に将来性のある会社だなと感じました。
現在は現場監督として奔走する日々です。
自分の視点が変わり、全く違う世界が広がって毎日が新しい発見で満ち溢れています。
「夢中」という言葉がそのまま当てはまります。
見積り→受注→工事の一連の流れがとにかく速くスピード感があります。
求めるスピード、品質にどれだけ近づいて行けるか試行錯誤しながらの毎日です。
ピカいちは豊富な経験と、一つの問題に全員で取り組んで行くスタイルなので仕事に慣れるスピード感も違います。
以前はお客様と直接お話しする機会が少なかったので、自分の手がけた物件が満室になりお客様から喜びのお言葉を頂けた時にやりがいを感じます。
ピカいちでの自社物件のリフォームにも投資家様のノウハウが直結するので参考にさせて頂いております。
お客様のメリット=自分のメリットだと思い仕事をさせて頂いております。
ピカいちは私にとっては「家族」の様な存在ですね。
事務所に帰れば父、母、兄弟、姉妹全部いるといった感じです。
入社当時も皆さんに気さくに声をかけて頂いた事は忘れません。
バレンタインデーでもらったチョコレートの数は今までの最高記録をぶっちぎりで更新しました笑。
仕事は困った事があれば皆で助け合う精神があり私もわからない事はとにかく聞きます。理解できるまで聞きます。
嫌がられても近づいて聞きます。最終的には皆さん優しく教えてくれます。
同時に自分で情報を取りに行き考え行動するという側面もありますので常に良い緊張感の中で仕事をさせて頂いています。
月に1、2度の懇親会もあり役員、柳田代表と誰でも直接意見交換できる機会があるのは貴重であり、なかなか普通では考えられない事だと思います。
若い社員も多くとても活気に満ち溢れた会社です。
私はこの個性ある集団の中にあっても自分の武器を活かしてお客様、会社、地域社会に貢献できる仕事をして最終的には家族と仲間、自分自身が幸せになる事が目標です。
ピカいちには最高の仲間とやりがいのある仕事があなたを待っています。共に働ける日を楽しみにしています。
株式会社ピカいち
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