不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
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こんばんは。 本日は 前回 に引き続き
給水管引き込みと道路本復旧工事.ch5
をご紹介させていただきます。
場所:【千葉県 一宮町】
今回も給水管引き込みと道路本復旧工事についてご紹介したいと思います。
いよいよ本復旧の施工が始まります。右下の黒い部分が給水工事部分ですが、地域水道局の指計に従って、両端の既存部分を山形に切り欠き、給水工事部分を含む道路全面を一旦剥がして新しいアスファルトで全面復旧しなければなりません。
壁間際まで、きっちりと計測し、墨出し線が引かれていきます。
本復旧部分の始まりと終わりを含む道路の両端が、この山形で区切られる形になります。
指定の形に沿って、正確にカッターが入れられています。
カットされたアスファルト舗装盤が元の墨出し線どおりに山形にきれいに剥がされていきます。
剥がしたアスファルト舗装路のかけらを積み込み、正しく処理される状況を示しています。
全面のアスファルトが剥がされて凸凹になった路盤に不陸整正がかけられます。レーキで入念に均したのち、路盤転圧をおこなっています。
5cmを残して、アスファルトを敷く前の路盤が出来上がり、路盤厚の検尺が終了しました。枠をつけて、次はいよいよアスファルトを敷く準備へと取かかります。
次回に続きます。
今回の現場監督は『渡邊さん』です。
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