不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
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こんばんは。 本日は 前回 に引き続き
給水管引き込みと道路本復旧工事.ch4
をご紹介させていただきます。
場所:【千葉県 一宮町】
今回も給水管引き込みと道路本復旧工事についてご紹介したいと思います。
給水工事が終えた後の道路の本復旧についても、水道局からの規定が示されています。
既存の道路とのすりつけが、0.5と1.0の比率の辺で結ばれる三角形の斜線で既存の舗装に接するように、また舗装の幅員等により、舗装路の復旧形態が規定されています。
濃い斜線の部分が切削幅で、今回は右端の (C)のパターンでの舗装路の全面復旧になります。
またアスファルト舗装の復旧前には、上の規定の準じて路盤各層の仕上げのプライムコート(乳剤)散布もおこなわれます。 プライムコートは降雨による路盤の洗掘、表面水の浸透を防止の役割があります。タックコートはアスファルトと路盤とを密着させるために散布されます。
もう一つ、アスファルト舗装路の本復旧において、なくてはならないものがあります。
デジタルアスファルト温度計です。
次回に続きます。
今回の現場監督は『海老名さん』です。
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