不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
もちろん、お問い合わせを頂ければありがたいのですが
お問い合わせを頂けなくても、『このブログを見て』修繕工事の参考にして頂き、
皆さまの不動産投資が成功されることを切に願っております。
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こんばんは。 本日は 前回 に続きまして
☆ハイインパクトな横断幕を作成!!【chapter3】
をご紹介させていただきます。
場所:【一宮町 ピカいち新築アパート】
今回も弊社で現在新築中の長屋アパートのフェンスに取り付ける横断幕広告の作成について、ひきつづきご紹介させていただきます。
この敷地は自社建築・施工の収益物件という条件を利用して、ウッドフェンスのスペースをアパート建築中に右より『自社広告』・『募集広告』・『入居者募集』といった展開をしていきます。
社内でデザインした横断幕の2点が届いだので取り付けがおこなわれました。
ウッドフェンスよりも天地を高くとった横断幕の下側は、目玉アンカー(片側にリングの着いたアンカー)を打ち込んで固定しています。天地を基礎にかかるまで長めにとったのは横長の広告面積を少しでも天地側に広く使用するためです。
海が近いため風の対策としてハトメ穴を通常より多めの仕様にして発注、たるみやバタつきのないようにしっかりと設置します。
少しでも風圧を逃がすよう、メッシュターポリンという穴あきの素材を使用しましたが、イメージ写真の部分も、シミュレーション時とたがわず美しく再現されて出来上がって来たので仕上がりに満足です。袋縫やハトメ穴に文字がかからないよう
歩道から見るにはもちろん、十分なインパクトがあります。
さらに対向車線側の走る車からのアピール度も十分に考慮されています。
対向車線を走りながら、ドライバー側の窓から見える横断幕も十分インパクトを与えてくれる感じになりました。
こちらは再び CG合成によるプラン二ングです。右から1、2は前記の写真のようにそっくりそのまま現物が完成しましたので、残るは左端の『入居者募集の情報』です。こちらは建物入り口への接道ですので、徐々に近づきながら情報を閲覧できるよう、間取りなどの詳細情報も入っています。
さらにフェンスの左端には『←資料』とある通り、内側に入居募集チラシの入ったBOXが設置されます。
物件入り口につながる接道を進んでいくと、徐々に間取りなどの詳細情報が得られる仕組みです。
投資物件に入居がなければ、投資がそのものが成り立ちません。新築のみならずリフォーム案件においてもまた、オーナー側主体でどのように告知していくかの工夫もまた、今後一考されるべき大切なポイントになるのではないでしょうか?
機会があれば、新築アパートの入居募集チラシについても紹介させていただきたいと思います。
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