不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
もちろん、お問い合わせを頂ければありがたいのですが
お問い合わせを頂けなくても、『このブログを見て』修繕工事の参考にして頂き、
皆さまの不動産投資が成功されることを切に願っております。
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こんばんは。 本日は
クォリティカット!! 樹脂パイプカッター
をご紹介させていただきます。
給水管の塩ビ管や保温材つき架橋ポリエチレン管の切断に使用される樹脂パイプ専用のカッターです。
刃先の送り、ロックがギヤでおこなわれる設計で、切り屑をまったく出さない切断で、美しい切り口が得られます。
切断できるパイプの種類は、硬質塩化ビニール管、耐衝撃性硬質塩化ビニール管、硬質ビニル電線管、耐衝撃性硬質ビニル電線管、ポリエチレン管・ポリブデン管、架橋ポリエチレン管(写真):過去の施工例 などです。
※ブルーの保温材部分は適当にカットしてあります。撮影のためで施工時の仕上げではありません。
水道用の塩ビ管や、写真の架橋ポリエチレン管は他の工具でも容易に切断できますが、以下のようにテストをしてみますとその違いは明確になります。
保温材付き架橋ポリエチレン管の切断を手近にあったノコギリで切ってみます。
容易に切断できますが、拡大してみると…。
このようにノコなどを使用した場合、断面が均一化されないばかりか、摩擦熱により切り屑がダマのようになってこびりついています。
万が一、このように適切な工具を使わないで水回りの配管・施工がおこなわれてしまった場合、そのカット部分が水漏れの要因になってしまいます。部分で見ると単純な作業においても適切な工具と正しい使い方によって、施工のクオリティが保たれます。
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