不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
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皆さまの不動産投資が成功されることを切に願っております。
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こんばんは。 本日は
外構アプローチ変更・入り口拡張!! 現調編
をご紹介させていただきます。
場所:【千葉県 いすみ市】
今回は外構アプローチの拡工事をご案内いたします。
新築でもアプローチを含めた外構スタイルをきめる際は様々なスタイルがあって、どのようなものにするか、なかなか迷うこともあるかと思われます。一方築年数が経っている物件では、どこをどう直せばいいのかが自分が使用する側にならなければ、気づきにくいという欠点を含んでいます。
築年数が経っている物件と近年の外構スタイルを比較してみると、その形に決定的に大きな違いが見うけられます。
その大きな違いとは後者(新築)はひらけたアプローチを前提とし、前者は塀や植栽に囲まれた閉じたアプローチという作りです。
こちらの物件は、入り口の傾斜を登るとおよそ車1台分のみが行き来する動線に沿ってその部分のみが舗装されています。
入り口の向かって左から進入すれば、ほぼ、Uターンする位置に駐車スペースがあり、駐車の向きを考えれば、一旦右に出てスイッチバックで石塀と土留めの部分に沿って急角度でS字に曲がりながら傾斜地を上がる必要があります。向かって右から帰って来た場合も接道側でありながらも、バックで急激にUターンしながら傾斜を登らなければなりません。
前面のアプローチから向かって正面のコンクリートで舗装された建物との間の敷地は、荒れたままの地面になっています。
一見、現状でも大きな遜色は見られないかもしれませんが、外構リフォームで間口を広げるだけでも、建物のポテンシャルアップに効果が得られるかと思われます。
今回の現場監督は『小林さん』です。
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