不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
もちろん、お問い合わせを頂ければありがたいのですが
お問い合わせを頂けなくても、『このブログを見て』修繕工事の参考にして頂き、
皆さまの不動産投資が成功されることを切に願っております。
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こんばんは。 本日は 前回 に続きまして
新着!アクセントクロス(will/リリカラ)ウッドselectダーク
を、ご紹介させていただきます。
【リリカラ】Lilycolor will Wallcoverring collection 2017-2020
本年度の新カタログから独自に選ばせていただいた「ウッドselectダーク編」になります。
《LW-2722》(左)《LW-2723》(右)
木の香りが芳しいと錯覚させるような強い木目調や、使い込まれた木の壁の装い。質実剛健でありながら、ヒスグラ(HYSTERIC GLAMOUR)等の70’sグラフィカルなインテリアが似合うアクティブな部屋をイメージさせてくれ、一方はダッズな大人の空間を演出してくれそうなパワーを感じるアクセントクロスです。
《LW-2716NEW》(左) 《LW-2717》(右)
一つはツイードのようにもみえる組木材を表現したシックで温かみのある柄。一方は木目を横目に使った斬新な手法でアンビエントハウス (Ambient house) ミュージックが流れてきそうな穏やかでカンフォタブルな印象が魅力!!ラグジュアリーな志向にも通じる、優雅な空間を演出してくれそうなアクセントクロスです。
《LW-2682》
セレブなムードが漂う空間を演出してくれそうな重厚な印象の木目が特徴のアクセントクロスです。書斎などにもいかがでしょうか。
《LW-2677》(左) 《LW-2678》(中) 《LW-2679》(右)
最後は和室の天井にも一工夫を!!床の間天井やお茶室に多く使われ、現代和風にもマッチ網代(あじろ)天井と呼ばれる天井を模したアクセントクロス(左から2点)は、それぞれ竹皮ハダ網、杉柾網代矢羽根編です。そして一枚板を並べたような、杉(白太)縁甲板はポピュラーな和天井の仕上がりが約束されるクロスといえそうです。
アクセントクロスはメーカーのカタログがネットで閲覧できます。(リリカラ:カタログ紹介)
ひとえに「木」といっても、その木目の一つ一つの柄にさまざまな部屋・用途がイメージできます。
投資物件におけるアクセントクロス選びは、カタログを見始めるまえにあらかじめイメージやポイントを絞っておくことが秘訣といえるでしょう。
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