不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
もちろん、お問い合わせを頂ければありがたいのですが
お問い合わせを頂けなくても、『このブログを見て』修繕工事の参考にして頂き、
皆さんの不動産投資が成功されることを切に願っております。
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こんばんは。 本日は前回の 店舗を改変リフォーム 施工編 に続きまして
店舗を改変リフォーム 完工編
をご紹介させていただきます。
場所:【千葉県 八街市】
和テイストに変更された外観は塗装ほか施工が終わり、あとは敷地周囲で完了。
玄関ドアは引き戸で横幅を狭くした特注品で、面格子は檜調の縦格子です。
壁と明度対比をなすマニッシュな雰囲気の床は、サンゲツ 店舗用クッションフロア CM-1254 (旧)CM-2262です。装飾性と耐久性に優れた素材です。
今回、最も印象が強く店舗の顔のひとつとなるような壁クロスはサンゲツ:TH9104です。見る者にインパクトのある表情をみせつけ、一度見たら忘れられることなく強烈なお店のアイデンティティとなるでしょう。一方で、やわらかく落ち着いた天井空間を演出するクロスはサンゲツ:TH9190となります。
もともとあった小さなカウンタースペースは取り除かれるとともに、大きさと機能を備えた寿司屋のカウンターに大変身!!背後のスルーカウンターや拡張した調理場への通路で導線もゆったりと使いやすく生まれ変わりました。
ヒノキのオープン収納はボトル棚になり、並べるアイテムがお店のイメージ作りに一役買います。
座敷となる和室の青畳に馴染むような赤土色のクロスは、、
サンゲツ:TH-8653です。
店舗裏側/厨房の背面に新たに外壁を作り、建物の車一台分の幅を大胆にも 減築して駐車スペースを確保しています。
窮屈になりがちな洗面・化粧室スペースも小気味良くコンパクトにまとまりました。
カウンターはヒノキの無垢材で作りました。
実際に竹棒を巻いた意匠のブランケット照明はオーデリック:OB018 100LD 和のテイストを演出する際にはうってつけのインテリア照明です。
まるでリフォームとは思えない「粋」な空間が出現!!テーブルや椅子が配置されれば、
仕込みほか、開店の準備を始めるばかりです!!
今回の現場監督は『野田さん』です。
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