不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
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皆さまの不動産投資が成功されることを切に願っております。
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こんばんは。 本日は
☆大工さんのリーサルウェポン♪高圧ロール釘打ち機
をご紹介させていただきます。
今回は、新しく購入した機材、マキタ 高圧ロール釘打ち機について紹介させていただきたいと思います。
電動工具では1、2を争うトップメーカーであり、10年以上前に「兼松」というメーカーのエア工具事業部を買収して、エア工具の強化を図っており、エア工具に関しては開業から先陣を切り開いているMAXを追うほどの勢いもあるようです。
Makita AN730H
<低反動>
反動が最も小さくなる、ベストなコンタクトアームのストローク量。
<低騒音>
排出されるエア量を削減。さらに排気口のフィルタ面積を大型化し、低騒音を実現。
新・エアリサイクル機構搭載で圧倒的な打込み感があり、パワーアップにより根太レス工法でも強力な打込みが可能とのこと。
<対応する工事>
・根太レス・在来工法
・2×4工法
・構造用合板
・鋼板
・コンクリート
・サイディング
新・エアリサイクル機構搭載により、排気エアも効率よく、無駄なく再利用するため、エア消費量を低減、音も低減しています。上記の機能を生かし反動が最も小さくなる、ベストなコンタクトアームのストローク量に設定されており、通常はパワーが増すごとに多くなるエア消費量も低減しています。
釘の交換は新・ピーチマガジンにより、ドア側からも閉じられることで、釘の装てんが簡単・確実におこなえます。スネイルマガジンと呼んだ方がしっくりくる方もいらっしゃるでしょう。釘は、ワイヤー連結釘とシート釘とが使用できます。
ワイヤー連結釘
シート釘
エアー釘打ち機は英語ではネイルガン( Nail gun)と呼ばれます。
ガンという名称から、ちょっと危険な道具として連想されるかもしれませんが、まったくそういうわけではありません。コンタクトトリップ・トリガー式は、先端部を部材に押し当てるのと、トリガーを引くのを同時におこなわないと釘が出ません。さらに安全なシーケンシャルトリップ・トリガー式は、先端部と引き金を同時に押すのではなく、まず先端部を押し当ててから引き金を引く必要があり、国内品では映画『リーサルウエポン2』の1シーンのように離れたところに射出する武器のようには使えません。
とはいえ、尖ったものをエアの圧力で押し出すので、全く危険がないとはいえません。手足の負傷という事故もいくつかありますので「慌てず急いで正確に」を念頭に安全に作業がおこなわれることが望まれます。
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