友だち追加
  1. Home
  2. マテリアル・部材
  3. RéSERVE 2018 セレクト 後編☆

RéSERVE 2018 セレクト 後編☆

不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
もちろん、お問い合わせを頂ければありがたいのですが

お問い合わせを頂けなくても、『このブログを見て』修繕工事の参考にして頂き、

皆さまの不動産投資が成功されることを切に願っております。

 

br_c_1538_1

↑↑↑クリックお願いします。

 

こんばんは。 本日は 前回  に引き続き

RéSERVE 2018 セレクト 後編☆

をご紹介させていただきます

 

表2リザーブ_180628_0001a

 

今回はサンゲツ  RéSERVE WALLCOVERINGS 2018-2020.5  より

アクセントクロスをいくつかピックアップしてお伝えしたいと思います。

 

テキスタイル・塗り壁 等からさらに特徴的なアクセントクロスをセレクトしてみました。

 

 

リザーブ_180628_0007a

P105

 

RE7727 RE7725_2

RE7727               RE7725

 

RE7725

 

塗り壁のテクスチャが表現された壁クロス単色のカラーリングにより複数色で展開。逆転の発想によりパターン展開の自由度が高まる中、今後はどんな色がリリースされるのか?そのトレンド感覚にも期待ができそうです。

 

 

リザーブ_180628_0011a

P58

RE7502 RE7502_1

 

オリエンタル(古代オリエントの建築物的)な古い土壁の表情を引用しながらも、色のバリエーションが選べることにより、需要の可能性も高まります。

 

 

リザーブ_180628_0012a

P49

 

美しいテラコッタの壁の色味をベースに、塗り壁調の表面パターンで数色のバリエーションを展開。柔らかな生活空間を創出しながら、飽きのこない普遍的な素材としての魅力に溢れています。

 

 

<Pick Up Wallpaper>

リザーブ_180629_0017a 

P15

 

アパレル産業へのリスペクトから生まれたようなPick Up Wallpaperシリーズの一端には、エキセントリックともいえる、インパクトかつクールでエッジーな表現の壁クロスがリリースされています。

 

 

リザーブ_180628_0013a

P24 SCATTERED BE CHIDIRI

 

カジュアルからハイブランドまで定番の柄として使われる千鳥格子。同数のたて糸とよこ糸で織り出した格子縞(ハウンド ツース チェック)ですが、クラシックにもスタイリッシュにも使える万能なテキスタイル柄と認識されています、アパレルの空気感を表現したかのような腰高までのモノクロパターンが特徴的です。

 

 

<FLOWER・LRAF>

リザーブ_180628_0004a

P165

 

ボードに展開して休憩ブースの目隠し、はたまた間接照明のメインビジュアルなど、使いどころが数多く見出せそうな汎用性のある熱帯の植物柄が魅惑的!! むしろ使える場所を探したくなるようなパターンといえるでしょう。

 

 

<PHOTO CHECK>

リザーブ_180628_0015a

P23

 

驚くばかりの立体感!題材はともかくガラリと空間を変えてしまうパワーに、とにかく圧倒されます。人それぞれの好みは違えど、一度引き上げられた感性は新しい欲求へと期待に満ちあふれてきます。また先進的なものから普遍的なものへと移ろいゆく過程がトレンドと称されるもので、その過程を見落とさず絶好のタイミングを捉えることがいちばんのポイントになるでしょう。

 

 

 

 

近年において確立されたハイレゾリューション(high-resolution)なプリント技術により、質感表現の幅が飛躍的に進歩しています。アイデアがすぐに現実になる中で、アイデアの質が求められる時代であるとともに、そうしたより強力な効果が容易に得られる状況では必要なのはそれを選び切ることのできるセンス』ともいえるでしょう。

 

 

 

 

br_c_1538_1

↑↑↑クリックお願いします。

クリックをして頂けると

次の更新への励みになります。😀

☆お得なキャンペーンや不動産情報☆も開催&ご紹介させて頂きます。ただし、告知方法はブログのみでしかしないので、毎回ブログをチェック☆彡宜しくお願い致します🌟

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


 

カテゴリ

株式会社ピカいち
〒299-4301 千葉県長生郡一宮町一宮10095-2-1
TEL : 047-547-3991 FAX : 047-547-3990

PIKAICHI.Co,Ltd All Rights Reserved.