不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
もちろん、お問い合わせを頂ければありがたいのですが
お問い合わせを頂けなくても、『このブログを見て』修繕工事の参考にして頂き、
皆さまの不動産投資が成功されることを切に願っております。
↑↑↑クリックお願いします。
こんばんは。 本日は
RéSERVE 2018 セレクト 前編☆
をご紹介させていただきます。
今回はサンゲツ RéSERVE WALLCOVERINGS 2018-2020.5 より
アクセントクロスをいくつかピックアップしてお伝えしたいと思います。
木目調のアクセントクロスを中心に、注目していただきたいパターンをいくつかセレクトしてみました。
<INNOVATIVE WALL>
INNOVATIVE WALLシリーズのキーワードは「思考の転換」。空間の一部をモノクロ化することで二つの世界を一つにまとめるというコンセプトになります。イメージ写真は、天井と床の間のモノトーンの抽象柄が上下で異なる表情の空間を結びつけています。(イメージ写真・サンプルは横張の状態です)
RE7916 Plywood
木目とも、地層とも見える抽象的な図形が、思考を解放して住空間に知的な静寂を演出してくれそうです。
<木目・レザー>
RE7526
まるで湖畔のボート小屋のように、風雨にさらされ続けてキズや退色などのエイジングがなされ、乾いた木肌の感じに触れてみたくなるような風合いです。
RE7528
様々な種類とサイズの木材の集積によって構成された木壁を表現。多彩な表情とおおらかな佇まいは、ゆったりと流れる時間を奏でてくれるかのようです。
P62
RE7513
アイボリーのペンキで、ざっくりと塗り広げられた木の壁を模した柄は、そのリアルなかすれ具合を伴って、室内の植物の緑を引き立て、質素でシンプルなライフスタイルを表現してくれそうな印象です。
P64
RE7519
天井に大柄な木目のアクセントクロスを使用することで、カントリーロッジのような、ラグジュアリー感を引き出すことができる優れものアイデアといえそうです。
P65
RE7522
ラフな木板に塗られたホワイトのペイントが剥がれ、素地が見えているような板壁。女性的ともいえるクラフト感覚の色味や、コーラルピンク、グレイッシュなインテリア達との相性が良さが冴えています。
次回に続きます。
↑↑↑クリックお願いします。
クリックをして頂けると
次の更新への励みになります。😀
☆お得なキャンペーンや不動産情報☆も開催&ご紹介させて頂きます。ただし、告知方法はブログのみでしかしないので、毎回ブログをチェック☆彡宜しくお願い致します🌟