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RéSERVE 2018 セレクト 前編☆

不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
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皆さまの不動産投資が成功されることを切に願っております。

 

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こんばんは。 本日は 

RéSERVE 2018 セレクト 前編☆

をご紹介させていただきます

 

表1リザーブ_180628_0003

 

今回はサンゲツ  RéSERVE WALLCOVERINGS 2018-2020.5  より

アクセントクロスをいくつかピックアップしてお伝えしたいと思います。

 

木目調のアクセントクロスを中心に、注目していただきたいパターンをいくつかセレクトしてみました。

 

 

<INNOVATIVE WALL>

リザーブ_180628_0006a

 

INNOVATIVE WALLシリーズのキーワードは「思考の転換」。空間の一部をモノクロ化することで二つの世界を一つにまとめるというコンセプトになります。イメージ写真は、天井と床の間のモノトーンの抽象柄が上下で異なる表情の空間を結びつけています。(イメージ写真・サンプルは横張の状態です)

 

RE7916

RE7916 Plywood

 

木目とも、地層とも見える抽象的な図形が、思考を解放して住空間に知的な静寂を演出してくれそうです。

 

 

<木目・レザー>

リザーブ_180628_0008a

 

RE7526

RE7526

 

まるで湖畔のボート小屋のように、風雨にさらされ続けてキズや退色などのエイジングがなされ、乾いた木肌の感じに触れてみたくなるような風合いです。

 

 

RE7528_

 

RE7528

RE7528

 

様々な種類とサイズの木材の集積によって構成された木壁を表現。多彩な表情とおおらかな佇まいは、ゆったりと流れる時間を奏でてくれるかのようです。

 

 

リザーブ_180629_0018a

 

リザーブ_180628_0010a

P62

RE7513

RE7513

 

アイボリーのペンキで、ざっくりと塗り広げられた木の壁を模した柄は、そのリアルなかすれ具合を伴って、室内の植物の緑を引き立て、質素でシンプルなライフスタイルを表現してくれそうな印象です。

 

 

リザーブ_180629_0019aP64

 

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RE7519

 

天井に大柄な木目のアクセントクロスを使用することで、カントリーロッジのような、ラグジュアリー感を引き出すことができる優れものアイデアといえそうです。

 

 

リザーブ_180629_0020a P65

RE7522 RE7522_2

RE7522

 

ラフな木板に塗られたホワイトのペイントが剥がれ、素地が見えているような板壁。女性的ともいえるクラフト感覚の色味や、コーラルピンク、グレイッシュなインテリア達との相性が良さが冴えています。

 

 

 

 

次回に続きます。

 

 

 

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