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和室を解体☆広々LDK:SRC区分をセミスケルトン#5

不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
もちろん、お問い合わせを頂ければありがたいのですが

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皆さまの不動産投資が成功されることを切に願っております。

 

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こんばんは。 本日は 前回 に引き続き 

和室を解体☆広々LDK:SRC区分をセミスケルトン#5

をご紹介させていただきます。

 

場所:【千葉県 船橋市】

 

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今回はSRC(鉄骨鉄筋コンクリート)の区分のリフォームにおいて一部をスケルトン化したリフォームをご紹介いたします。

 

 

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上は現調の時に紹介した洗面室の入口で、見えているのはトイレの扉です。そのトイレの扉の対面が洗面台という間取りであるとお伝えしたかと思います。今回はこの動線を変える間取り(扉位置の変更)をご紹介していきます。

 

 

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廊下を右に曲がって洗面室の入り口にあったトイレの扉は塞がれて、壁が造作(黄色い部分)されています。代わりに廊下側の壁が開口されて、トイレの側面側に扉の設置の準備をしています。

 

 

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別の角度から見ると、解体前の洗面台の対面が塞がれ壁になっていることがわかります。廊下に沿って新しい扉が付く部分の壁が開口されている様子(くらい部分)もわかります。

 

 

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洗面室の扉の柱とトイレの扉枠が設置されました。床はハツリ等をおこなって基礎に沿って平らに均していきます。

 

 

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トイレの扉の位置を変えるという造作が終わったので、あとは表層のリフォームになります。

 

 

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室内の照明器具は多くの場合、通常として天井から本体が飛び出しているシーリングライトが使われており、リフォームにおいてはスペースを広く空間を開けるさせるために、天井を切り欠いてダウンライト(天井内に埋め込まれ、下側を照らすライト)に変更することでイメージアップが図られます。

 

 

 

 

次回はさらに洗面室の施工の様子をご案内したいと思います。

 

 

 

 

今回の現場監督は『谷本さん』です。

谷本係長

 

 

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