不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
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皆さまの不動産投資が成功されることを切に願っております。
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こんばんは。 本日は 前回 に続きまして
「建て方」から「上棟」へ-★
をご紹介させていただきます。
場所:【千葉県 長生郡】
今回は新築工事のうち「建て方」から「上棟」への施工を紹介いたします。
写真上は20kNホールダウンアンカー(=100キログラム)で柱に生じる引き抜き力に応じて選定されます。アンカーボルト及び縦方向の通しボルトはM16を使い、アンカーボルトの基礎コンクリートへの埋め込み長さは、360mm以上が必要です。
ホールダウンアンカーは地震時や台風時に柱が土台や梁から抜けるのを防ぐために必要不可欠な金物で、柱脚(柱の下部)と柱頭(柱の上部)の両方に取り付けるものです。
プレカットされた部材が続々と組み上げられていきます。
「建て方」から「上棟」へむけて施工が進んでいます。
使用される部材の価格の6割近くがプレカット代になります。往年の大工仕事が工場でのプレカットという工程で省かれ、スピードと効率化につながります。
熟練職人の連携で速やかな施工がおこなわれています。
天に向かって林立する柱。
クレーンの長大なアームによって必要な場所にプレカットされた部材が、届けられています。
天気の許すかぎり、棟上げまでの作業は一気におこなわれます。
今回の現場監督は『海老名さん』です。
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