不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
もちろん、お問い合わせを頂ければありがたいのですが
お問い合わせを頂けなくても、『このブログを見て』修繕工事の参考にして頂き、
皆さまの不動産投資が成功されることを切に願っております。
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こんばんは。 本日は
新着!アクセントクロス(will/リリカラ)ウッド&ストーン編
を、ご紹介させていただきます。
【リリカラ】Lilycolor will Wallcoverring collection 2017-2020
本年度の新カタログからウッド&ストーン編をピンポイントでレビューさせていただきます。
《LW-2744》
ムクの木味感にこだわったこちらのナチュラルウッドパターンは、工房・ガレージ・スタジオといったフリーの作業スペースを思わせるようなソリッドな肌あいの木目が特徴です。ムクといえば柔らかなで女性的なイメージを想像しがちですが、やや突き放したようなラギッド(Ragged)な印象が魅力です。
《FE-1256》(写真右)
コンクリート打ち放しのような表情が、まるでデザイナーズ賃貸のような圧倒的な個性を発揮!!ウエアハウスを一人で占有しているかのような満足感もまた得られそうです。区分マンションの角部屋やエレベーターなしの最上階といった、ともするとアドバンテージが低くデメリットのある部屋にチャレンジしたいクロスです。もちろん実際の打ち放しのように暑さ寒さという欠点が出ないのも魅力です。
《LW-2731NEW》(右)
風雨にさらされて白のペイントも退色・剥がれた再生木材を使用した壁を装い、明るくプレーンな部屋をイメージさせてくれるダメージ風の木目です。プランツやオーガニック志向の似合う、穏やかな空間を演出してくれそうなアクセントクロスです。
《LW-2734 NEW》(右)
エスニックカラーでラフにペイント・ビンテージ加工された組み木の壁をモチーフに、エスニックな雰囲気を取り入れつつクールで洗練された空気も感じられ、見るものを飽きさせないフォークロアテイストのクロスです。
アクセントクロスはメーカーのカタログをネットで閲覧できます。(リリカラ:カタログ紹介)
しかし、一方でその選択肢のあまりの多さに迷われることもあるでしょう。
投資物件におけるアクセントクロス選びは、カタログを見始めるまえにあらかじめイメージやポイントを絞っておくことが秘訣といえるでしょう。
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