初めてこちらのブログを読まれる方もいらっしゃると思いますので、まずはブログの趣旨をお伝えいたします!
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海浜幕張支店 事務員の板橋です🐼
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前回のブログ同様、初めて聞く建築用語を勉強してみた☆第二弾です(‘◇’)ゞ
今回の用語は…
「建蔽率」についてです✨
最初はまず、建蔽率(けんぺいりつ)が何て読むのかも分からない状態でのスタートでした(笑)
新築部門では新築見学会といい、投資をしているお客様に向け、見学会を開催しています。
その際に「物件概要書」を使用するのですが、その物件概要書を作成するとき、この単語が必ず出てきます。
では、私が勉強させていただいた「建蔽率」の解説を簡単にしていきます🎵
【建蔽率】
「建蔽率」とは、敷地面積に占める建築面積の割合のことをいいます。
敷地面積は建物を建てる土地の広さ、建築面積は建物を真上から見たときの面積のことです。
建蔽率が高すぎる家は防災や風通しなど住環境の面で望ましくないため、土地に対する建物の面積は法律で規則されています。
もちろん、注文住宅を建てる際も敷地面積に建築面積の割合が適切でなければならず、建蔽率を確認した上で土地を決めることが必要です。
◆建蔽率の求め方◆
建蔽率(%)=建蔽面積÷敷地面積×100
まとめると…
こういうことです!!!
ほうほう…
建物には、建築基準法で、適切な建蔽率の上限が設けられているそうです。
建蔽率の上限は地域によって異なります。
なぜならば、地域ごとに都市計画があり、住宅地域や商業施設など用途地域別に建蔽率の制限が設けられているからです。
土地があればその土地全体に建物を建てれるものだと思っていましたが、その土地に対する建物の面積が法律で規制されていることを勉強するまで知りませんでした!
防災面や住環境の面で制限があると知り、とても納得しました!
次のブログでは、「建蔽率」と一緒によく聞く、「容積率」についての解説をしたいと思います!
ここまで見てくださりありがとうございました🎵
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