土地の吉凶が運気にあたえる影響
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吉相の土地の基本は、明るく、日当たりがよく、植物がよく育つような場所です。とても分かりやすいですよね。その他には土地の形、方位、傾斜、道路との位置関係などについてもさまざまなNGがあります。道路がある方位のパワーが土地にも働き、運気は道路を通ってやってくると考えられているので、土地が接している道の方位、幅、高低差、交差点などの形状は重要な要素です。
買ってはいけないベスト1:日当たりの悪い土地
日当たりは吉相の家を建てるための基本中の基本。日当たりが良く、人気の東南角地は吉になります。土地を選ぶときは、家を建てた場合どのように日が当たるかを必ずシミュレーションしてみてください。日当たりが悪い土地の場合は、庭に植える木や花、室内に置く観葉植物などの力を借りて、運気を上げることをお勧めします。なぜか、植物があると運気が上がったという話を良く聞きます。
買ってはいけないベスト2:変形した土地
以前のブログでもお話しした通り、土地のベストな形状は四角形です。三角形や台形、旗竿地などはバランスが悪く運気が不安定になるため、よくありません。
不動産会社では、よく「旗竿地」という形の土地が売られていることがあります。文字通り、「竿(さお)のついた旗」の形をした土地で、竿の部分は私道(駐車スペースなど)として使い、旗の部分に家を建てる形式が一般的です。なぜこのような形の土地が生まれたのかというと、建築基準法に深く関係しています。建築基準法では、道路に2m以上接していない土地には、家を建てることができないと決められています。
昔は、道路に接していない土地でも家が建っていましたが、防災上の理由から現在では、竿のような細長い道を設ける必要があるため、旗竿地が生まれたのです。変形の土地に合わせて変形の家を建てると、さらに凶意が強まります。変形の土地の場合は家が建つ部分を四角く囲み、植栽や段差などで境界を設けるようにします。四角形の外には駐車場や物置を造ったり、庭にしたりしましょう。
私の近所にも、三角形の土地があります。
また三角形の土地は、角から凶意が出ていると考えられています。
3つの角には大きめ木を植えると凶作用が弱まるといわれています。もう既に切ってしまったものは時は既に遅しなのですが。
買ってはいけないベスト3:敷地が道路より低い
敷地が道路より低いと、方位のパワーが道路に吸収されてしまうといわれています。風水上の問題があるだけでなく、道路より低い土地は大雨などで道路が冠水したときに、道路からの水が敷地内に流れ込んでくる可能性が高くなります。道路より敷地が高い場合は問題ありませんが、玄関までのアプローチが急な階段だと幸運を逃しやすくなります。以前、弊社の物件でも道路より低い敷地の中古戸建がありました。その際は、外構工事を施し、道路と同じ高さへと底上げしたケースがありました。下記は、そういった土地に建てられた中古戸建のリフォームの映像になります。ご興味がある方は、見てみてください。まだまだ凶相の土地はあるのですが、次回にご紹介していきます。
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