不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。 このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
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こんばんは。 本日は
新着!アクセントクロス(FINE/サンゲツ)#2
を、ご紹介させていただきます。
【サンゲツ】 FINE 1000 WALLCOVERINGS 2017-2019
前回に続きまして、プチ・レビューさせていただきます。
《FE-1256》(右上)
白木のような明るく伸びやかな部屋をイメージさせる木目調。より自然な木目を選ぶなら、中段の《FE-1257》も地色とナチュラルな木目が穏やかな空間を演出してくれそうです。
《FE-1258 NEW》(右下)
ラフにペイント・ビンテージ加工された木の板をモチーフに、クールで開放的な空気が感じられるサーフテイストのクロスです。またサーファーならずとも、アクティブな世代にも多く受け入れられそうです。
《FE-1260 NEW》(左上)
素朴な表面を持つ板材を縦に並べたような質素なレイアウトが新鮮な木目調。
《FE-1261 NEW》(左下)
見慣れた木調も天井だけのアクセントに使えば、山麓の別荘のようなリッチな空間に変貌しそう。
《FE-1262 NEW》(右上)
デカめの木目が意外な説得力でナチュラル志向の人の目に訴えかけてきます。また木製家具との相性も良さそうです。
《FE-1264》(右下)
渋墨(しぶずみ)塗りを施した板を模したクロスは、書斎や書庫など特別な空間作りに応用できそうです。
《FE-1267》(左下)
L字に板目をあしらったクロスは、ナチュラルモダンで人の集う場所で共感を得やすい雰囲気に。
《FE-1268 NEW》(右上)
斜めの板目は、カジュアルでプライベートなリラックス空間を作り出せそう。
《FE-1386 NEW》(左上)
アンチィークの木箱を並べたような驚きのスタイルのある部屋に。
《FE-1387》(左下)
壁にブロックパターンを手書きしたようなほのぼのとした色合いのクロスは家具や調度品などとのコーディネートが楽しめそうです。
《FE-1156》(左)
和室にはやはり、伝統を継ぐ柄と色合いを引用することも不可欠です。
《FE-11508》
「和モダン」も視野に入れるとリフォーム時にも凛とした和室空間が再現されやすいでしょう。
アクセントクロスはメーカー様のカタログがネットでも閲覧できますが、
その選択肢のあまりの多さに迷われることもあるでしょう。
投資物件のクロス選定は、是非私共におまかせ、もしくはご相談ください。
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2件のフィードバック
アクセントクロス FINEのカタログはどうすればもらえますか?
榎本様 お問い合わせいただきありがとうございます。
デジタルカタログと PDFダウンロードがメーカー様サイトに用意されているので、
こちらをご参照ください。
https://www.sangetsu.co.jp/digital_book/wall.html
今後とも、よろしくお願いいたします。