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変わりゆく街

渋谷にケーブルカーがあった!?

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いつもピカいちブログをお読み頂き、誠にありがとうございます。企画宣伝の森戸です。今日は、変わりゆく街というテーマで最近あまりにも変貌してしまって迷子になりそうな渋谷の街を取り上げてみたいと思います。東急東横線に乗りたいと思い、案内板を見ると地下という表示が!?以前は山手線を降りて直近の場所に東横線のホームがあったので、乗り継ぎには苦労しませんでしたが、昔を知っている私には、今の渋谷は難解過ぎる動線です。そんなこともあり、ネットでニュースを見ていると、「『乗り換えが複雑な首都圏の駅』はどこ?」というアンケートを実施していました。(笑)

ネットラボという会社のアンケートで643票の投票があったそうです。アンケート調査にしては規模がしょぼいのですが、それはさておき、堂々の1位は渋谷駅です。得票率27.2%という圧倒的な支持を集めています。  狭い場所にJR東日本・東急電鉄・京王電鉄・東京メトロが乗り入れる渋谷駅。東京メトロ副都心線の開通後はますます乗り換えの難易度が上がっているといわれているそうです。  特に、JR渋谷駅の駅舎が狭く、地下鉄や私鉄の改札をつなぐコンコースが存在しないことが乗り換えを難しくしている要因だと考えられています。また、工事中の場所が多いことも一因ではないでしょうか。でも渋谷駅って、今思えば、渋谷はたしかにいつも工事中。が、前述したようにそれが東京という街なのかもしれないですね。1957年の工事は、自動車道路を拡張して平らにして、山手線の高架下を通し、新しくできた路面電車のターミナルとつなぐためのものだったと記憶しています。

高層ビルがなかった時代 デパートの広告はアドバルーンが多く利用されていました(写真右上)

当時、駅のこちら側(今で言う渋谷ヒカリエ側)には東急文化会館という建物があって、その2階で買い物をしたり、良いバーゲンをしていないかと店をのぞいたりしたものでした。その敷地には今は新しいビルが建っています。こちらのファッションビルは、まだ住宅ローンや子育ての支出に追われない若い人たちの買い物の場になっているようです。来年の1月31日には、55年間も営業を続けてきた東急デパートも閉店し、改装されるといいます。東急デパートはある意味、昔から渋谷の中心とされてきました。昔は、渋谷の真ん中に、観光地などで見かけるケーブルカーが、かつて渋谷にあったって知っていますか?

渋谷の東横百貨店(既に解体された東急東横店 旧東館)の屋上と玉電ビル(東急東横店 西館)の屋上を結ぶかたちで、ケーブルカーが設置され、運転されていました。ビルとビルを移動するためにケーブルカーが設置されたわけですが、実はこれは遊覧を楽しむ一種のアトラクションとして設置されたもので、ケーブルカーに乗車できるのは子供のみで、定員は12名までとなっていました。ケーブルカーのサイドには”ひばり号”とかかれ、子どもたちはこぞって乗りたがっていました。でも、このケーブルカーは、ビルの改装に伴いわずか2年で、終了してしまっています。今では、考えられない話ですが、昔は良く凄い発想のアトラクションがあったものです。その後、戦前に4階まで建てられた「玉電ビル」を11階建てに増築。当時の建築基準法では高さ制限が31mでしたが、特例許可で軒高43m(時計台まで入れて60mに達する)の日本一の高さを誇る高層ビルが誕生します。9~11階フロアには、渋谷初の大劇場「東横ホール(1967年から「東横劇場」と名称変更)」が新設。歌舞伎から落語、新派劇のほか、エルビス・コステロやロス・ロボスのコンサートまで、ジャンルを問わない“万能劇場”として知られ、日本橋の三越劇場と並び人気を集めました。

東横ホールでは着ぐるみを着て、ミュージカルをする木馬座という劇団が、毎月「ピーターパン」や、「雪の女王」等、色々な公演を行っていました。現代の劇団四季などの「ピーターパン」はフライングと呼ばれる、見えない糸で正に飛行しているように見えるのが当たり前だが、当時の木馬座の公演では、ピーターパンが空を飛ぶといっても、舞台のホリゾントに流れる夜空を映して、着ぐるみのスーツを着た俳優たちが吊るされているという滑稽な感じでした。この木馬座は、テレビ番組もやっていて、当時の子供達に大人気でした。私も毎月祖母に連れて行ってもらっていました。

劇団活動は2003年より非営利活動化され、NPO法人木馬座が継承しているといいます。でも、このホールの中で一番人気だったのは、「歌舞伎」と「落語」です。1955(昭和30)年、若手歌舞伎による菊五郎劇団が東横ホールで旗揚げされ、若い歌舞伎ファン獲得に貢献。以来、「渋谷といえば歌舞伎」というイメージが根付き、現在のコクーン歌舞伎へとつながっています。また、翌年1956(昭和31)年から始まった「東横落語会」も、その時代の名人と言われた柳家小さん、古今亭志ん生、桂三木助、桂文楽、三遊亭円生の5人がレギュラー噺家として高座に上がり、チケット入手が困難なほどの人気を博したといいます。その後、「渋谷の名物」として定着した落語会は、2カ月に1回の頻度で催され、ホールが閉館する1985(昭和60)年まで294回にわたって続く。今日のBunkamuraや東急シアターオーブに継承される演劇やコンサート、アートなどの「渋谷文化」の原点が、まさにここから生まれたといえます。

そんな渋谷の象徴であった東急デパートが、2023年1月31日で閉店してしまいます。23年春以降、解体工事に着手する予定となっています。複合施設「Bunkamura」も改修のため、2023年4月以降長期休館に入ります。 LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループが設立した不動産開発投資会社L Catterton Real Estate(Lキャタルトン・リアルエステート=以下、LCRE)と東急グループがパートナーシップを組み乗り出す大規模再開発「道玄坂二丁目24番土地開発計画」では、「日本を代表するワールドクラス・クオリティー」の施設を目指すそうです。今度は、どんな渋谷が見れるのでしょうか。楽しみでもあり、ちょっと寂しいような気もします。

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