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まさかの狭小物件、風呂無し物件が満室!?

何故、敢えて「3畳の狭小」や「風呂なし」を選ぶのかを検証する

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いつも弊社のブログをお読み頂きありがとうございます。企画制作の森戸です。早いもので、1月も後半に差し掛かりました。しかし、まだ、コロナもインフルエンザも感染者が多くなりましたね。政府は4月に脱マスクの話が出ているようですが、果たしてマスクがどれだけ、効果があるのかもわからないのですが、脱マスクに対し、若者は脱マスクを歓迎し、逆に不安になる高齢者もいるようです。

そんな昨今、高齢者と若者では価値観の差が広がっているのだそうです。その価値観の差は、住まいにも現れているようで、最近の若者の間で、「3畳の狭小物件」や「風呂なし物件」を選ぶ若者が増えているらしいのです。そのような風潮は世界的にも広がっていて、そんな人々の価値観の事を、「ミニマリズム」というのだそうです。しかし、日本においては、ミニマリズムでしか生き残れない時代が始まったと捉えたほうがいいのではないか」という識者も少なくないのです。

「ミニマリズム」な生活は幸せ

2016年に制作されて話題になった『ミニマリズム:本当に大切なもの』(監督:マット・ダベラ)というドキュメンタリー映画があります。  ジョシュアとライアンというふたりの若者が最小限のものしか持たずに最大限に豊な暮らしをする人の生き方を提唱した映画です。持ち物は小さなスーツケースに入る荷物だけ。それで一台の車に乗ってアメリカ中を回りながらさまざまな人たちと交流しミニマリズムの生き方についてその理想を語る映画です。そんな生き方に比べれば、現代社会は消費社会であり、日々たくさんの商品を買い、たくさんの私物を所有しながら生活しています。

同じテーマで2014年に刊行されて話題になった『フランス人は10着しか服を持たない』(だいわ文庫)という本がありました。本当に上質で10年以上もつ厳選された服だけを所有する暮らしなら、クローゼットがパンパンになることもなくシンプルで芳醇な生活ができるものだというのです。 家着や下着を除いた外出着だけに限れば25アイテムです。内訳はカジュアルウエアが上下合計で10着、上下仕事着が6着、靴が20足。言い換えれば理論上はそれだけでも生活は何とかなるわけで、若いZ世代(20代前半から10代)の場合は生まれたときからお金さえあれば、手に入らないモノは無い世代であり、逆に無駄に物はいらないようです。「狭小物件」「風呂なし物件」を好むのは、ミニマリズムだからなのでしょうか。 

先月、日経新聞に掲載されてネットでも少なからずの話題になったのが「風呂なし物件、若者捉える」(2022年12月17日掲載)という記事でした。「昭和の時代をほうふつさせる「風呂なし」賃貸物件が、令和の若者の間で再び脚光を浴びている」という書き出しの内容で都心であるにもかかわらず賃料は4万~6万円。トイレはあっても風呂はないという古い下宿向けの賃貸物件を社会人になってからも好んで借りる若者が増えているというのです。そして節約よりもシンプルな暮らしをしたいという理由からそれを選ぶというわけです。彼らの持ち物は本当に最小限であり、おかげで部屋は広く使えています。バスルームがなくても、朝会社に行く前に、スポーツジムで汗を流し、会社帰りにジムのやサウナでシャワーを浴びて変えれば、バスルームが無くても生活には困りません。私もコロナ前はそのような生活でした。(マスクをして運動やサウナは嫌なのでジムは休会中)ミニマリストのもうひとつのコツで、冷蔵庫を持たないというアイデアがあります。不便なようで毎日、その日に消費し終わるものだけを買って家に帰る。一つひとつの食材は一見割高に見えても、廃棄食材が出ない分だけむしろ割安になるようです。

「貧困化」を美化するなというSNSでまさかの大論争 

ただネット上で論争になったのが、このようなトレンドは若者の貧困化を美化しているだけではないのかという議論でした。 そもそも30年続く不況とデフレで若者の収入は減ってしまっていて、それが昨年の値上げラッシュでますます苦しくなってきているという経済事情もあります。それを豊かに克服したいと考えれば、若者はミニマリストを志向するのが一番良い生活スタイルなのかもしれません。因果関係としては貧困化が先にあって、それを解決する方法としてミニマリズムが脚光を浴びているのではないかという批判です。でも、よくよく若者達に話を聞くと、貧困だから狭い部屋やバスルームの無い物件を選んでいるわけではないようです。無駄なスペースはいらないとのこと。とても、合理的な生活スタイルなのです。「ミニマリズム」は消費を縮小させ、貧困が増大するという事をメディアで経済評論家が話していましたが。思い返せば、私もここ数年、物を前ほど、買わなくなりました。まず、コロナで、出かけることもなくなり、外食もしなくなりました。コロナ前は、打ち合わせばかりで、スーツも買わなくてはならなかったのですが、今ではZOOMがあるので、わざわざクライアントの所まで行かなくても良くなりました。少なくともこれからの10年間、今持っている服だけでほとんど暮らしていけると思います。むしろ消費縮小の因果関係を考えるえるなら、コロナ前とコロナ後の消費行動なのでは?と思います。多分、私だけでは無く、みんな多かれ少なかれ、コロナ前ほど、買い物量が減ったのではないでしょうか。でも、それは本質的な消費の縮小を意味してます。若い人はご存じないと思いますが、1970年代の日本では地方から東京に上京した若者の多くが風呂なしの賃貸物件で暮らしていました。風呂だけでなくクーラーはもちろん暖房もまともにない部屋で一人暮らしをするのが普通でした。そこから日本が経済的に豊かになって、若者も快適なワンルームマンションに住めるようになったのが平成の時代。それがさらに巡ってふたたび令和の時代に木造のアパート暮らしが若者の標準になっていくのでしょうか。

住空間もシンプルが好まれる

結構成約率が高いのが驚き

若者たちは、住環境も極力シンプルが良いようで、本来、家具や家電などに占領されてしまうスペースを嫌います。ただ、何もなければ良いというわけではありません。シンプルな造形でありつつも、一つひとつの仕立てが良いことは「ものに煩わされる時間を減らす」ための欠かせない要件となります。シンプルライフとは端的に言えば効率的な暮らしを目指すもの。そんな“持たない暮らし”が広がりつつある現在において賃貸物件を経営をする際には、そういった時代に即したニーズを把握することがとても重要です。

前述の通り、1つのもので2つの機能を兼ね備えているような家具や、部屋の造りも好まれる要素。入居者の好きなようにアレンジできる何もない部屋も素敵ですが、ある程度の収納や設備が備え付けになっている間取りはミニマリスト志向の高い若者に好まれる傾向にあります。収納や設備が整っているということは、家具やインテリアを後から買い足す必要がないということ。コストだけでなく、スペースも節約できます。空間を最大限に生かし、無駄なものを省いた設計を目指せば、自分と向き合う時間を大切にする現代の若者にも支持されることでしょう。

“持たない暮らし”で豊かな時間を過ごす。そんな新しい視点が確立された現代では、暮らしやすい住まいのあり方がより重要視されているのです。

もし、あなたの持っている物件が狭小物件であったり、風呂無し物件の場合、若者をターゲットにすれば、満室も夢ではないかもです。

本日も、最後までお読み頂きありがとうございます。明日は、何故か最近日本の人口に異変を感じたので、その辺りについての話を書こうと思います。

   

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