こんばんは🌙
幕張bay支店 事務委員の黒木です🦝
いつもピカいちブログをお読み頂き、誠にありがとうございます。
今回のブログでは以前ちょこっと紹介した、
「インテリアをより綺麗に見せる照明選びのコツ」に加える感じで、「デザイナーズ照明」について紹介していきます💡
前回のブログが気になる方はこちらをチェック！！👇
デザイナーズ照明は、「家をおしゃれにしたい」「雰囲気のある照明を飾りたい」と思う方にはぜひおすすめしたいです👍
前回のブログでも書かせていただきましたが、照明一つ、光の当て方やデザインで空間のイメージがガラッと変わることもあります。
なのでインテリアの中でもとっても重要な役割を果たしています！
デザイナーズ照明のメリットは何よりも、一般的な照明器具よりも外観がおしゃれでいいことです!
ただデメリットは、どうしても値段が高くなってしまうことです😣
10,000円以上することも珍しくないので、
やっぱり安く済ませたいなと思う方にはあまりお勧めできないですね、、。
それでは代表的なデザイナーズ照明をいくつか紹介していきたいと思います😊💡
★ルイス・ポールセン
PH4/3
ルイス・ポールセンのペンダントライト。
とってもシンプルなデザインで食卓にちょうどいいサイズです。
PH5 コンテンポラリー
同じくルイス・ポールセンのデザイン。
こちらのシリーズはカラーバリエーションが多く、どんなスタイルの空間にも合わせやすくなっています。
★LE KLINT
レクリント172シリーズ
おそらく一度は目にしたことのあるペンダントライトだと思います！
一番有名な172シリーズ！
いろんなスタイルの空間に合うシンプルかつ大胆なデザインです。
最近ではリプロダクト商品も多くなっています！
★FLOS（フロス）
アルコランプ
イタリアを代表する建築家であり、デザイナーであるアッキレ・カスティリオーニがデザインをしたモダンで斬新なデザインのプロダクト。
高さも横幅もあるものなので、天井が高い空間やスペースのある空間にお勧めです。
こちらもリプロダクトが多く販売されていてお手ごろな価格で手に入ることも可能です。
いろんな種類もあるので買う前にはチェックするといいと思います🤔
★イサムノグチ
AKARI
日経アメリカ人のイサムノグチさんが生み出した名作。
世界中で親しまれているこのシリーズは
竹びこの表面に和紙を張った、繊細で和を感じされる照明です。日本の文化への理解があるからこそ生まれた作品ですね！
世の中には数えきれないほどのデザイナーズ商品が存在しますね！
そんな中で空間にぴったり合うものを見つけるのもちょっと大変かもしれませんが、それもコーディネートをする一つの楽しさかなっと思います☺
それでは今回はこんな感じでおわりにしたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございます！
それでは次回もお楽しみに✨
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