不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
もちろん、お問い合わせを頂ければありがたいのですが

お問い合わせを頂けなくても、『このブログを見て』修繕工事の参考にして頂き、

皆さまの不動産投資が成功されることを切に願っております。

 

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こんばんは。　本日は 前回 に引き続き

1K・ロフト付きのテーゼ♪#5

をご紹介させていただきます。

 

場所：【千葉市 中央区】

 

 

1Kロフト付・8戸の2階建木造アパート。小さな空間に工夫を凝らしたフルリノベーションプランの現調編。今回は前回の水回りに続いて居室とロフトの現況の様子をご案内いたします。

 

 

 

こちらは一階、階段脇の部屋ですが玄関より逆の居室から見た写真になります。（右の電話機型のインターフォンがつく壁の出っ張りの奥は外階段になっています。）

 

 

 

廊下をふさぐ形でロフトへの梯子（ラダー）がかけられる仕組みにプラン中です。

一人住まいなら関係ないともいえそうですが、そうだとしてもちょっと不便な造りではないでしょうか？

しかし、のちの大きな間取りのカスタマイズにより、そのデメリットを上回るような改修がおこなわれる予定なのです。

 

 

  

 

壁紙・そして床の一部もまた件の階段脇にあったためか、写真のように痛んでいました。

 

 

 

 

ロフト付近の壁紙もまた、この部屋のみがひどく痛んでいました。（ロフトの向きはこの部屋のみ横向きに設置されています。）

 

 

 

照明は引き下げハンドル付きのペンダントライトです。ハンドルがあるので上下する便利なリーラーペンダントタイプのようですが、最近では少数派？になってきたのかもしれませんね。

 

 

 

間取りをうまく仕切り直すプランでどのようなリフォームのがなされるのか期待されます。

 

 

 

 

次回へ続きます。

 

 

 

 

今回の現場監督は『堀さん』です。

 

 

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