不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。 このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
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こんばんは。 本日は
新着!アクセントクロス(FINE/サンゲツ)#1
を、ご紹介させていただきます。
【サンゲツ】 FINE 1000 WALLCOVERINGS 2017-2019
アクセントクロスの新作カタログが届きましたので、プチ・レビューさせていただきます。
《 FE-1206・1207 》(右中・右下)
以前紹介させていただいた、サンタフェ風の土壁を模したような「サンゲツ/TH9072」に近い色ですが、コテのタッチがやや細かくなった感じです。どちらがいいかはお好みで…。
《FE-1119 NEW》(下)
デニム地のようなテクスチャですが、今回既存の「デニム色」に加えてピーコックブルー(緑がかった青)という中間色が加わったのはありがたいです。
ポジティブシンキングを好むような方の書斎などにいかがでしょうか?
《FE-1478》(右上)
一見、甘くなってしまいそうなペパーミントグリーンという色が、ソリッドな縦ラインを加えられたことでシャープな爽やかさを演出してくれそうです。縦ラインには細かなメタリックフレークが入っており、光の差し込み具合でさらにメリハリがつきそうです。
《FE-1480》(右下)
ボッテガ・ヴェネタのバッグに見られるような編み込み技法:イントレチャート/intrecciato を想起させるテクスチャは、シックでラグジュアリーな雰囲気を醸し出したい場合にはうってつけの素材ではないでしょうか?
《FE-1201》(左下)
黒い耐水ペーパーを思わせる細かなサンドのテクスチャに微細なメタルをあしらったクロスはマンションなどの重厚な空間に一役買いそう。ただし微細なパターン故に、入念な下地処理や作業を心がけたほうが良いでしょう。
《FE-1574》(右下)
上のFE-1201の代案としてチャコール系の縦系斜めラインのFE-1574もアリかもしれません。同様に垂直ラインのみのFE-1570もおすすめです。
次回、#2に続きます。お楽しみに。
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