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こんばんは。
本日は外壁塗装時に行うコーキング打直しのご紹介をさせて頂きます。
※打直しは別料金になります。
【題名】外壁コーキング打直し!!
【現場住所】千葉県東金市
《既存のコーキング撤去》
カッターなどを使用し切れ目を入れていきます。
取りにくい場合はペンチなどを使用し既存のコーキングを引っ張り出します。
細かいコーキングの残りはカッターで削り落としていきます。『削ぎ落とし作業』をしっかりやるかやらないか
で、手間が全然違います。
絶対的に予算しだいですが…………….正直、手間が掛かりますので同じ金額でやって欲しいというのは、難しいですね
《プライマー塗り》
既存のコーキングを削ぎ落とした後は、『SHARPIE P-50』シャーピープライマーを塗っていきます。
これを塗ることによりコーキングの密着力が強くなります。
シャーピープライマーを塗る前には養生テープで養生を忘れずに
ここで手を抜いてしまうとコーキングが剥がれやすくなります。剥がれてしまった場合もう一度やり直しに
なってしまいますので、非常に重要な作業になります。
プライマーのオープンタイムが終了してからコーキング作業となります。
今回使用しますコーキング材は変性シリコーンNB-LMです。外壁に使用するコーキングの場合は、
通常変性シリコンになります。油性のシリコンを塗ってしまうと塗装が弾いてしまいます
上から下へコーキングを打ちます。
ヘラでコーキングを上から下へ何度もコーキングをなぞってはいけません。基本的には一回で終わらせる方が綺麗にコーキングできます。
最後に養生を綺麗に剥がして終了です
外壁塗装の際にはコーキングの打直し希望が御座いましたら是非担当者までお伝えください。
※基本工事の金額には含まれておりません。
今回の現場監督は……………………….
『伊敷さん』です。
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