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こんばんは🌙
幕張bay支店 事務員の袴田です🐈
いつもピカいちのブログをご覧いただきありがとうございます!
本日はイギリスの窓の歴史についてご紹介いたします🕊
【イギリス】
イギリスの窓の歴史についてご紹介いたします(^^)/
イギリスの家の中は昼間でも暗いという印象があります
それは家の窓が小さく、窓の数も少ないからです。
◎イギリスの古い家には窓が少ないのか?
イギリスでは古い建物の中には、「ふさがれた」窓が多いのです
窓自体はたくさんあるのですが、大半の窓が壁と同じような素材でふさがれていて、
窓として機能しているのはほんの一部になっているのです・・・
◎窓税があった・・・!
17世紀の終わりの1696年、イギリスでは「窓税」という税金がつくられました。
一つの建物に窓が7個以上の場合は税金を払わなければならなかったのです。
1851年に窓税が廃止されるまで、150年以上にわたって課せられ続けられました
当時の時代背景としては窓につかわれていたガラスは高価な貴重品だったので
窓の多い家=裕福とされ税金の対象とされていたらしいです💭
上記画像の建物をご覧ください👀
窓のフレームはあるのにレンガになっている窓があります。
この建物は、窓税があった時期に建てられたものです。
節税のために窓を故意に少なくした家が多かったということです、、、
1851年に窓税は無くなりましたが、今でも税制の名残として窓が少ない家が多くあります。
なぜ窓に税金?と思われる方も多いはずです、、、
窓に税金をかければ窓が少なくなり、健康的によろしくありません
窓が少ないと見栄えが悪く見えますね💭
本日のブログはここまでとします💭
最後までお読みいただきありがとうございます!
それでは次回もお楽しみに🌼
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