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こんばんは🌙
幕張bay支店 事務員の袴田です🦎
いつもピカいちのブログをご覧いただきありがとうございます!
11月22日に末っ子のねこが1歳になりました~~!🧁
そしてわんわんにゃんにゃん(11月22日だから)の日でもあります!
とても良い日ですね🐈🐩
では前回の続きをご紹介します
【浴槽について】
浴槽は大きさやまたぎ込みの高さ、形態、素材などが違うさまざまなタイプがあります。
![](https://reform-pikaichi.com/wp-content/uploads/2021/11/ohuro.png)
①和式
![](https://reform-pikaichi.com/wp-content/uploads/2021/11/2021-11-23-2.png)
💡長さ方向の寸法は短いが深さがある
【メリット】
・コンパクトなため設置スペースが広くとられない
・深さがありひざを折って入るので、肩まで浸かれる
(肩まで浸かることで精神的なリラックス効果を得られるといわれています💭)
【デメリット】
・浴槽の立ち上がりが高いため、高齢者や幼い子は不便
・大きく脚を上げてまたがなければ入ることができないため、
脚の不自由な方や脚をケガしている方には向かない
②洋式
![](https://reform-pikaichi.com/wp-content/uploads/2021/11/スクリーンショット-33.png)
💡長さがあり片面に傾きがある。背中を伸ばして入浴できる
【メリット】
・寝た姿勢を保てるので体に無理な圧迫をかけない
・背面に少し傾斜があり自然な姿勢で型までつかれ、足も適度に伸ばせる
・介助者にとって高齢者など要介護の方を入浴させやすい
(浴槽に手すりや滑り止め加工をすることで安全性を高めることができる)
【デメリット】
・ある程度の広さが必要になる
(基本サイズは長さが120cm~180cm)
・体が浮きやすいため和式のように肩までしっかり浸かれない
③和洋折衷
![](https://reform-pikaichi.com/wp-content/uploads/2021/11/2021-11-23.png)
💡各部の寸法や形が和風と洋風の中間
【メリット】
・介護が必要な方やお年寄りでも出入りがしやすい
【デメリット】
・狭い浴室には設置できない
最近の主流は和洋折衷式の浴槽となっています!
確かによく見かけますね~~!
祖父母の家の浴槽は和式で、
深さがあるので幼いころ怖かった記憶があります😢
皆さんの浴槽はどのような種類ですか??
わたしは和洋折衷の浴槽です🛁
それでは本日のブログはここまでとします💭
最後までお読みいただきありがとうございます!
それでは次回もお楽しみに🌼
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