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こんばんは🌙
幕張bay支店 事務員の袴田です🦎
いつもピカいちのブログをご覧いただきありがとうございます!
今日で2月も最後ですね~~
2022年最近始まった感じがします、、、時間が経つのは早いですね👀
ワークトライアングルという言葉を聞いたことがあるでしょうか?
キッチンレイアウトや配置を決めていく際に台所の使いやすさに大きく影響する考え方です!
ワークトライアングルとは、キッチンでシンク、冷蔵庫、コンロを結ぶ作業動線のこと💡
この三つの機器がバランスの取れた距離で配置されていると、効率的に作業を進めることができます✨
一般に主要構成機器であるシンク、コンロ、冷蔵庫の3点を平面図で見た際に、
全面の中心位置を頂点とする三角形のことです。
⚠三角であればどのような大きさでもよいというわけではありません!
ワークトライアングルでは
●シンクからコンロまで 1200〜1800mm
●シンクから冷蔵庫まで 1200〜2100mm
●コンロから冷蔵庫まで 1200〜2700mm
が理想とされており、これより狭いと作業スペースや収納が不足し、広いと効率が悪くなってしまいます。
一般的には三辺の総和が3600mm以上6600mm以内に納まるのが適切とされています。
また、ワークトライアングルからみた使いやすいキッチンレイアウトは、2列型とU字型といわれています。
【2列型】
【U字型】
レイアウトを考えるときは調理の流れをイメージしてシンク、冷蔵庫、コンロの位置を決めましょう。
ワークトライアングルは使いやすいキッチンレイアウトを決める際に
非常に重要なポイントとして参考に考えられています!
キッチンのレイアウトに悩んでいる方は是非この考え方を活用してみてはいかがでしょうか💭
それでは本日のブログはここまでとします💭
最後までお読みいただきありがとうございます!
それでは次回もお楽しみに🌼
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