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傾斜地を巡る〜ワイドなウッドデッキを造作♪EP1

不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
もちろん、お問い合わせを頂ければありがたいのですが

お問い合わせを頂けなくても、『このブログを見て』修繕工事の参考にして頂き、

皆さまの不動産投資が成功されることを切に願っております。

 

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こんばんは。 本日は 前回 に続きまして

傾斜地を巡る〜ワイドなウッドデッキを造作♪EP1

をご紹介させていただきます

 

場所:【千葉県 我孫子市】

 

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今回は高台にある築45年の2階建重量鉄骨造のアパートに巡らされたウッドフェンス施工様子をご紹介したいと思います。

 

 

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今回のフェンスの設置プランの第1期工事としてはまず、アパートの立つ高台に上がるまでの上り道へのフェンスの設置です。崩壊していた既存の金網フェンスは、支柱を残して取り去られて、ウッドフェンスへと変えていく際の設置への足掛かりとして転用しています。

 

 

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連なるフェンスの最上位置の板はさながら、一見して「遊歩道」のようにも見え、早くも和やかな雰囲気を感じさせてくれています。

 

 

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支えとして転用するスチールの金網支柱には、剥げた部分に錆止めが塗られます。今回のアパートはこのフェンスの左手の敷地内になります。

 

 

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転用するスチールの金網用の支柱や既存のコンクリート支柱を利用しながら、設置後もフェンスがしっかりと安定するように中間治具を造作。細やかな組み付けと施工がおこなわれていきます。

 

 

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四段の横板が巡らされ、設置後もフェンスがしっかりと安定するよう細やかな組み付け施工がおこなわれていきます。

 

 

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敷地内から見た様子。道路側から見た場合には、既存のアイアンの支柱は完全に見えません。

 

 

 

 

次回に続きます

 

 

 

 

今回の現場監督は『野田さん』です。

野田さん

 

 

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