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昭和の雰囲気から現代風へBefore編

初めに、不動産投資をしていてリフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います
このブログではこんなリフォームをしたらこうなったというような内容を毎日更新させて頂いております。
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このブログを見て修繕工事の参考にして頂き皆さんの不動産投資が成功されることを
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こんばんは。

 

本日は、戸建のリフォームのご紹介です。

現在、昭和雰囲気が凄い漂っているのですが激変!させてみたいと思います。

 

 

【題名】昭和の雰囲気から現代風へBefore編

 

 

【現場住所】神奈川県横須賀市

 

 

段が沢山ありますアセアセ

 

写真はないのですがこの階段は下の道まで約100mあるかと思われます。

 

地域的なものでしょうかタラー

 

スクリーンショット 2017-04-24 15.18.10

 

昭和の雰囲気が漂う家ですがどのような方法で現代風へ変えていくか悩みどころです。

 

お金を掛ければいくらでも綺麗にそして、現代風にリフォーム可能なのですが、

 

お金を掛けずにが基本ですから~アセアセ方法を色々考えますくるくる

 

3DKの戸建です。

 

しかも、和室が3部屋ガーン希望としては全て洋室化ですガーン

 

でも、期待に応えます!!

 

《図面》

スクリーンショット 2017-04-24 15.18.18

 

工事内容としては3部屋の和室は洋室化!!

 

壁は全て塗装で仕上げます。

 

全部屋の壁はよく使われていた繊維壁ですアセアセ

 

こんな感じの壁です。(写真有)

 

一度は見たことがあると思うのですが……。いかがでしょうか?

 

写真に写っている照明のスイッチもなかなか年季が入っていますキョロキョロ

 

スクリーンショット 2017-04-24 15.18.21

 

《繊維壁とは》

軟質多孔生の軽量繊維材料を塗った壁。

繊維系材料・色土・パーライトなどに混和材料を混ぜて練ってできた壁。

 

 

《玄関~廊下》

スクリーンショット 2017-04-24 15.18.24

 

施工方法が決まりました!!

 

室内全てをホワイトで塗装して行きます。繊維壁木部分も。

 

ただ、繊維壁に直接塗装をしても壁自体が塗料を吸い込んでしまう為下地処理が必要になります。

 

ちなみに。塗装は簡単なようで難しいですガーン手間も結構掛かります。

 

でも、壁に全てベニアを貼ってクロスを貼るよりかは金額面で抑えられたので今回は塗装の方向で行きます。

 

※注意※

塗装後、繊維壁の状態によっては下地処理をしていても剥がれてきてしまう可能性もあります。

 

《DK》

スクリーンショット 2017-04-24 15.18.28

 

キッチン前ですがよく人が立つ場所という事もあり床がぶわぶわです。大工さんに床を切って頂き直してもらいます。仕上げはCFを貼ります。

 

《トイレ》

スクリーンショット 2017-04-24 15.18.31

 

トイレも全て塗装をして行きます。

ホワイト一色です。

 

《1階和室》

スクリーンショット 2017-04-24 15.18.34

 

畳を撤去して床を造作。こちらも仕上げはCFですねニコニコ

 

《階段》

スクリーンショット 2017-04-24 15.18.37

 

階段も天井、壁をホワイトで塗装して行きます。

 

《2階和室》

スクリーンショット 2017-04-24 15.18.40

こちらも1階同様に。ニコニコ

 

今回、昭和から現代風に激変させてくれる現場監督は………….

『小林さん』です。

スクリーンショット 2017-04-24 15.18.42

 

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