不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
もちろん、お問い合わせを頂ければありがたいのですが
お問い合わせを頂けなくても、『このブログを見て』修繕工事の参考にして頂き、
皆さまの不動産投資が成功されることを切に願っております。
↑↑↑クリックお願いします。
こんばんは。 本日は 前回 に引き続き
ワイルドな5LDK:2階建の貸家をプチリノベvol.6
をご紹介させていただきます。
場所:【千葉県 習志野市】
今回はプチモダンな箱型の外観の一戸建て5LDKの貸家が退出時にワイルドに荒廃してしまった状態から、無事に原状回復へとリフォームなされた案件の完工の様子をご紹介したいと思います。
↑After
こちらはLDKの床です。今回はフローリングの張替えや CFへの変更をしないで、補修によりリフォームした場合の例)になります。フローリングの床の表面のダメージを極力補修して、壁・天井のクロス、コンセントなど新しくしました。天井には複数のダウンライトが点灯しています。メインの照明はこれから選択という状態です。
↑Before
…以前はこのような感じでした。(上の補修後の写真と比較してみてください)
↑After
建物内部全体で、40箇所ばかりあった穴はそれぞれ、ボード補修、張替え、パテ盛り・下地整形等がされて、クロスが貼り替えられて、見違えるような空間へと原状復帰がなされました。建物の根本的な問題ではありませんでしたので、手間はかかりましたが、この仕上がりには大きな満足が得られたのではないでしょうか?
↑Before
…以前はこのような感じでした。(各部屋や階段、写真のパネル手すりの部分にも大きな損傷がありました)
2階ホールの天井・壁(ボードの修繕の上)ともにクロスが貼り替えられて、リフォーム前の荒れ果てたイメージはすっかり払拭されました。
↑Before
…以前はこのような感じでした。(※リフォーム後の天井の色は、壁と同じ白にまとめられました)
壁クロスとコンセント、スイッチの交換がされ、各部屋のドアノブも同一色で揃えられました。(※一部ハウスメーカーの建物ですと、ドアノブなどの部品がそのハウスメーカー内でないと同じものが調達できないといわれます。「建物全体ですべて共通のものしか使いたくない」という場合は、同じパーツの仕入れが出来ないという問題が生じることがあります。)
次回に続きます
今回の現場監督は『小林さん』です。
↑↑↑クリックお願いします。
クリックをして頂けると
次の更新への励みになります。😀
☆お得なキャンペーンや不動産情報☆も開催&ご紹介させて頂きます。ただし、告知方法はブログのみでしかしないので、毎回ブログをチェック☆彡宜しくお願い致します🌟