わんちゃんと楽しく暮らすポイント
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近年コロナ禍においてなかなか外出できなかったストレスから、ペットを飼う人が急増したそうです。
わんちゃん、ねこちゃんと暮らした経験がある方ならおわかりかと思いますが、無計画に飼い始めると「こんなはずじゃなかった」「こんなに大変だとは思わなかった」という声を聞くことになります。
ペットにとって快適に暮らせる家とはどういうものか、また仲良く暮らすためのポイントなどをご紹介します。
● 犬の種類
犬の種類を大きさで区別する際、小型犬、中型犬、大型犬と分けられますが、実は正式な基準が設けられていません。(犬種ごとの容姿やサイズなどによる正式な基準はありますが、大きさでの分類は定義されていません。) 一般的には成犬体重が10kg未満は「小型犬」、25kg未満は「中型犬」、25kg以上は「大型犬」とされている場合が多く見られます。
● 準備すること・必要なもの
ハウスとなるケージやクレート、トイレやおもちゃなどの犬用グッズを部屋の中に用意する必要があります。
留守番が多い家庭なら、飼い主さんの不在時に愛犬の様子が確認できるwebカメラなどがあると安心ですね。
犬は人間と一緒にいることで落ち着くことができるため、人の出入りが多く家族の姿が見える場所にケージやサークルを配置してあげましょう。
特に子犬の場合、孤立することを嫌がる傾向があります。そういった場合には「犬専用の部屋」を用意するのではなく、ケージやサークルを活用しながらリビングで育てるのも1つの方法です。
室内は清潔に、犬にイタズラされて困るものは片付けておくこと。
家具の配置や部屋のレイアウトは、一定期間を犬と過ごしてみて改善すべきポイントがあれば変更しましょう。
● トイレの置き場所
トイレトレーニングが完了している場合は、基本的にどこにトイレを設置しても大丈夫です。
トイレを清潔に保つために、排泄物を片づけやすく、掃除しやすい場所を選ぶのがおすすめです。あまり陽当たりが良い場所に置くと、匂いが充満することがあるので様子を見てください。
また、人の出入りが多い場所や外の物音が聞こえやすい場所は、犬が排泄に集中しづらくなることがあるので注意しましょう。
● ケージの置き場所
● 家の中心に置く
犬にとって、家の中や敷地は自分の縄張りです。
ハウスとなるケージやクレートは縄張りである家の中心に置くイメージを持ちましょう。
縄張りの境界線となる、外と隣接する壁や窓、玄関などの場所には置かないようにします。
一軒家の場合、家の敷地の境目が犬の縄張りの境界線になります。
マンションなどの集合住宅では、壁や窓が縄張りの境界線になるでしょう。
ハウスの置き場所が境界線に近ければ近いほど、犬の警戒心は強くなってしまいます。
● 人の動線上に置かない
家族がよく通る場所、人の出入りが多い場所も犬は落ち着きません。
目の前をなるべく人が通らないスペースを選びましょう。
ハウスの置き場所に困ったときは、家具やインテリアの配置を見直して、より良い環境づくりを工夫してみてください。
● 玄関や窓の付近は避ける
玄関周辺や、外の景色が見えるような窓付近の場所は避けましょう。
外からの刺激が入りやすく、犬がリラックスできません。
「散歩に行きやすい玄関付近が便利」「留守番しているときに外の風景が楽しめるように」などの理由で、玄関や窓の近くにハウスを置いている家庭もあるかもしれませんが、犬が心地よく過ごすためには逆効果となる場合があります。
わんちゃんと楽しく暮らすためのポイントを引き続きご紹介します。
次回をお楽しみに。
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