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こんばんは🌙
幕張bay支店 事務員の本田🐣🍀🌠❄です。
いつもピカいちのブログをお読みいただき
ありがとうございます😄
今年が始まったか….と思っていたら
もうひと月が過ぎようとしております。
早いですね😑
前回の続きで日本の『上水道の歴史』
をお伝えいたします。
日本の近代的水道は、1887年(明治20年)
10月17日に、横浜の外国人居留地で給水され
たのが始まりである。当時居留地では、井戸を
掘っても塩水が混じり、飲用に適さなかった
神戸居留地 海岸通1872年
横浜居留地 フランス海軍病院
横浜居留地 英国仮公使館
そこで当時の神奈川県知事沖守固は、英国陸軍
工兵大佐の技師ヘンリー・S・パーマーを顧問に
招き、資材も英国からの輸入に頼る形で、相模川
の上流に水源を求めて近代水道の建設に着手した。
ヘンリー・スペンサー・パーマー
野毛山公園にある胸像
885年(明治18年)に始められた工事は、
1887年(明治20年)9月に竣工し、翌月から
給水が始められた。近代水道は、1890年
(明治23年)に水道の全国普及と水道事業
の市町村による経営を内容とする水道条例が
制定されたことにより、都市部で急速に
実用化されたようです。
旧来の水道設備が充実していたために設備が
遅れていた東京でも、1898年(明治31年)には
多摩川から淀橋浄水場を経由して、市内へと
配水する設備が完成しました。
画像下部の貯水池が淀橋浄水場(1960年)
今日はここまでです❗❗
最後までお読み頂きありがとうございました😄
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