プロサーファー田岡なつみのデュアルキャリア生活​
プロサーファー田岡なつみのデュアルキャリア生活​

デュアルキャリアについて

私はデュアルキャリアという働き方をしています。

みなさん、デュアルキャリアをご存知でしょうか。

最近は、副業可能な企業が多くなったり、週休3日制の企業があったり、働き方が様々になってきています。私はアスリートとしての活動を続けながら企業に就職するデュアルキャリアという働き方を選択しました。

大学を卒業して5年間、広告代理店でデュアルキャリアとして働きながら競技を続け、4月からピカいちに転職し、デュアルキャリアで働くのは今年で6年目になります。

今回はそのデュアルキャリアについて紹介します。

デュアルキャリアとは

デュアルキャリアを直訳すると、『デュアル=2重』『キャリア=経歴』となります。

現役中から将来のキャリアを形成し、競技を続けながら仕事をする、2つキャリアを並行することをいいます。

デュアルキャリアとセカンドキャリアの違い

デュアルキャリアとは現役の間にもう一つのキャリアを同時進行することで、セカンドキャリアとはアスリートの引退後の仕事、キャリアを指します。

デュアルキャリアのメリットとデメリット

メリット

収入源の確保

マイナースポーツは賞金だけで生活するのは難しく、遠征費の捻出のため、アルバイトをしている選手も少なくありません。企業で働くことによって、収入が安定し経済的な不安を解消することができます。

引退後の不安解消

アスリートは常に怪我と隣り合わせでいつ引退に追い込まれてしまうかわかりません。

現役の間に競技と並行して仕事をすることで、引退後もスムーズにセカンドキャリアを築くことが出来ます。

競技以外の人たちと関われる

競技一筋だと、狭いフィールドの人としか関われませんが、企業に入ることで、今までとは違う人たちと関わることができ自分の視野も広げられ、ファンを増やすこともできます。

デメリット

競技にかける時間が減る

競技だけの生活は自分のリズムに合わせてトレーニングを組み立てることが出来ますが、勤務をすると仕事に時間を取られてしまい、トレーニングの時間が減ってしまうことがあります。

私はもともと海の近くに住んでおらず、週1回のサーフィンの練習で高校生の時にプロになりました。競技にかけられる時間が少ないため、どうすればライバルたちに差をつけられるかを考えて練習をしてきました。

もちろん時間も大切ですが、それよりも効率良くできるときにやれるトレーニングを続けています。

デュアルキャリアは体力的に大変な面もありますが、仕事のオンオフの切り替え、対応力も身につき、デメリットは無いと思います。

私の働き方

勤務時間

月曜日〜木曜日まで定時の9時〜18時20分まで勤務し、月に2回の木曜日は9時〜14時まででトレーニングする日としています。

基本的に金土日はサーフィンの練習をしています。

仕事内容(広報)

SNSの運用や分析、取材の同行、コラムの執筆などをおこなっています。

1日のルーティーン

毎朝5時に起床し、仕事前に波次第でサーフィンの練習もしくは陸でトレーニングをしてから出勤をしています。

夏は日が長いので仕事終わりにもサクッとサーフィンができそうです。

国内や海外の試合があるときにはサーフィン活動を優先させてもらっています。

このような働き方ができるのは、社員の皆さんの理解があってのことだと思うのでとても感謝しています。

これから就職活動をするアスリートの方にはデュアルキャリアも一つの選択肢として就職活動をしてもらえたらなと思います。


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デュアルキャリア〜練習について(前編)〜

デュアルキャリアについて③〜仕事内容と競技とのバランスについて〜

デュアルキャリアについて②

デュアルキャリアについて

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