【ピカいちの魔法使い】

今回も、ピカいちの頼れるスタッフをご紹介します。

ピックアップインタビューは「大工さん」です。

大工さんとは、ご存知の通り木造建造物の建築・修理を行う職人のことですが、その中でも様々な種類があり、宮大工、家屋大工、数寄屋大工、船大工、建具大工、家具大工、型枠大工、造作大工が挙げられます。

「ったりめーよ!こちとらデエクでぃ!」なんて時代劇のセリフのように、江戸の言葉では「デエク」と読みます。

今も「左官屋さん」は塗り壁などを塗る職人さんのことを指しますが、江戸時代は大工さんのことを「右官」と呼んでいたそうです。

具体的には、建築士の作成した設計図に基づき建築材料を加工し、主に木造建築物を建てます。設計図を正確に読み取り、寸分の狂いなく加工する技術や、建材や建築技術についての知識も必要です。

宮本武蔵著「五輪書」によると、大工の心得は

 

 

・仕事が曲がらないこと 

・留めを合わせること 

・かんなでよく削ること 

・やたら磨き立ててごまかさないこと 

・後で歪まないこと とあります。

これ、言葉で表すと簡単そうに見えますが、大変な技術が必要なことは想像できますね。若い時から弟子として修行し、厳しく親方に育てられ、かなりの年月をかけてやっと一人前になるイメージです。

では、大工一筋●十年、海と共に生きるベテラン大工の菊地(きくちの「ち」は地球の地です!)のインタビューです。

Q:この仕事を始めたきっかけはなんですか。

A:小学校3年生くらいの時、実家をリフォームしてたんですね。当時両親とも学校の先生をしていて、一人で家にいることが多かったので、なんとなく大工さんの仕事ぶりを見ていました。二人とも優しくかっこいい大工さんで、時々玄翁(頭の両端にとがった部分のないとんかち)やのこぎりを触らせてくれたんです。それで楽しさを知り、小学生の時に夏休みの宿題で引出しがついている棚を作りました。自分にとってのモノづくりの出発点ですね。

 

東京の小岩に住んでいましたが、高校生15才の時かな、地元の先輩たちの影響でサーフィンを始めました。楽しくて楽しくて外房も湘南もサーフボード担いで行っていましたよ。高校1年の時、後の師匠(10才以上年上なんですが)に出会い、遊びも仕事も教えてもらいました(笑)先輩たちもみんな大工さんだったので、元々モノづくりが好きなこともあり、大工として弟子入りしたのが二十歳の頃です。

 

崖の上で大空を見上げるのは気分爽快!

最初の2~3年は、とにかく師匠の背中を見て盗むことで精一杯でした。大工は、建築現場の中でも覚えることがたくさんあり、その内容も多岐に渡ります。3~4年経った頃、一人で現場へ行かせてもらうようになりましたが、その前日は、緊張で眠れなかったことを覚えています。頭の中で仕事がグルグル回って、不安に押しつぶされそうでした。そうこうしながら必死に仕事を覚えていきました。

Q:ピカいちに入社したきっかけは?

A:18才の時、サーフィンのために千葉の太東(外房 九十九里)に引越して、仕事は東京まで十数年通っていましたが、やはり通勤時間が長く、年を追うごとに通うのがなかなか大変になり、自宅近辺での仕事を探していたんです。その時ピカいちの求人を見つけました。外注業者として3年くらい働いた後に、社員として声かけてもらいました。

海でかわいい貝殻を拾いました♥

Q:大工道具はとても種類が多いイメージですが、どんなものが何種類くらいあるんですか?

A:数十種類はあります。ノコギリ、玄翁、ノミ、カンナ…。数えだしたらキリがないですね。

Q:仕事の中で難しいと思うことはなんですか。

A:イメージした完成に近づけること、完成にブレがないことです。ほんのちょっとしたミスが、大きなブレとして全体に歪みがでてしまうのです。誤差なく組み立てることが大事です。また新築よりリフォームの方が難しい部分があります。というのもリフォームは、建ってから時間が経過しているので、工事の最初にすでに歪みがあり、それを調整するのが難しいんです。

他には、ゴミをなるべく出さないように、と気をつけています。

またどんな仕事でもそうですが、予算との兼ね合いも大事ですね。

Q:やりがいを感じるのはどんな時ですか?

A:モノづくりをしてる時は集中してるので、仕事をさせてもうことに幸せを感じています。 

ピカいち本社前で、ピカいちバスタオルをお披露目!

Q:大工さんを目指す人にメッセージをお願いします。

A:モノづくりは楽しいです!仲間がいればなお楽しい。始めるのに、年齢は早い方がいいけど、好きだったらいくつでもチャレンジするのがいいです。   

――――インタビュー 以上

少し大工さんの仕事がおわかりいただけたでしょうか。

なによりモノづくりが好きなこと、精密な図面を具現化する手先の器用さ、厳しい上下関係を乗り越えられるタフな精神力、が必要ですね。

とにかくモノづくりが好きな菊地(きくちの「ち」は地球の地です!)、他にも楽しい話がたくさんありましたが、それはまたの機会に。

次回も職人さんをピックアップしてご紹介します。

お楽しみに。


 

 


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