不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
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こんばんは。 本日は 前回 に引き続き
フルリノベ木造AP♪の外観塗装☆vol.3
をご紹介させていただきます。
場所:【千葉市 中央区】
今回はフルリノベーションがなされた築20年の木造アパートメントの外観塗装についてお伝えしたいと思います。
外壁がアイボリー系(白でないこともポイントです)で塗り替えられてことで、ドアのネイビーブルーとのコントラストも一層映えます。
1階の通路側は隣の建物に挟まれて印象が暗くなりがちでしたが、外壁塗装により玄関周りの気分も一新!!隣の建物に挟まれて、暗くなりがちなイメージも解消されました。
2階の共用廊下になります。破風・樋・1F鉄部・軒天・雨樋も白です。笠木の部分は金属製であるため防錆塗装を施してSR-422(こげ茶)で再塗装されています。
さて、夜間はどのようでしょうか? 1階の共用廊下も玄関に備えられた照明で十分に明るく照らされており、入居者の夜間の帰宅時も安心です。
こちらは夜間の2階への階段入り口です。
2階の共用廊下も同様に、玄関に備えられた照明がさらに白く塗装された軒天に反射して明るさを増し、建物の安全・防犯に役立っています。
写真につき光量までは表現できませんが、少し離れて見てもわかるくらいの十分な照明が設置されていることはお分かりいただけると思います。
不動産投資の手本となるような収益物件は共用灯も設置されて、ゴミステーションなどの周囲の管理もしっかりと整備されているのと同時に、夜間も明るく建物を照らして、入居者の利便を図るとともに、防犯の面でも大きなアドバンテージが得られています。物件をできるかぎり満室にし、さらに長く住んでいただくためには、外観の美しさ、利便性、防犯においての安全性とそのいづれもが重要なポイントになるのではないでしょうか?
今回の現場監督は『堀さん』です。
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