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『住宅のバリアフリー♿3』

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こんばんは🌜‼

幕張bay支店 事務員の川名です🦔🔅

いつもピカいちのブログをご覧いただきありがとうございます。

    

みなさん、GWはいかがお過ごしだったでしょうか??(^^)/

前半はあいにくの天気でしたが、後半はとても快晴でお出かけ日和っていう感じでしたね☁

私は若干日焼けしてしまった気がします、、(笑)

名残惜しさもありますが、切り替えて、お仕事頑張っていきましょう~!っということで

前回の続きをご紹介していきます♿

   

前回のブログは下記から↓↓

住宅のバリアフリー1

https://bit.ly/382ps5b

住宅のバリアフリー2

https://bit.ly/3FoShoI

    

⑥ リビング・ダイニング

・高さ調整のできるテーブル

・広く作る

・畳式の小上がりをつくる

     

まずはテーブルの高さは調整できたほうが便利だとのこと!

一般的に車いすでも入れる高さとして

70㎝が目安にされているそうです

それでももし入ることができなかった時に

高さ調整をすれば完璧ですね(^^)/

車いす関係なく、みんなで食事を楽しむことができます✊🏻

     

次に、上記イラストにもあるように

『小上がり』を設置してみるのもいいかもしれません!

高齢となり、椅子に座ることができない方、

また、食事に疲れたときも横になることができます!

お子さんも遊んだり、お昼寝ができたりするので

親御さんも安心してご飯を食べることができると思います✌🏻

メリットが多いですね!

    

⑦ 廊下

・車いすも通れる広さ

・手摺設置

   

     

車いすのサイズにもよりますが

最低でも90㎝程の幅は必要との事です。

手摺を付けることを考えているのならば、

もっと広くないといけないでしょう💭

    

あとは、車いすの傷がつきにくい材質にしたり、

すべりにくい素材にしたりと注意点はたくさんです◎

   

ここまでバリアフリーの建築について

いくつかご紹介いたしましたがいかがでしたでしょうか?

高齢者になっても住みやすい家、

誰であっても住みやすい家、、、

それは将来の自分たちの為にも、

そして家族みんなで安心して暮らせるためにも重要なことなのかもしれません🏡💭

お家づくりに少しでもお役にたてれば嬉しいです!

     

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回はここまでにしたいと思います✊🏻

次回もお楽しみに~!

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