不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。
このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
もちろん、お問い合わせを頂ければありがたいのですが
お問い合わせを頂けなくても、『このブログを見て』修繕工事の参考にして頂き、
皆さまの不動産投資が成功されることを切に願っております。
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こんばんは。 本日は 前回 に引き続き
☆軽量鉄骨アパート2DKを原状回復します♪#2
をご紹介させていただきます。
場所:【千葉県 市川市】
今回は築27年の軽量鉄骨アパートの2DK空室時に原状回復をおこなって、状態をKeepする施工の様子をご覧いただきたいと思います。
DKから各部屋を望みます。インターフォンが設置されていますが、受話器自体、人が触れるものなので、交換も検討しておきます。予算が許される場合は、TVモニターフォンが防犯にも役立ち、入居者にとっては有用なアイテムになります。
床はCF(クッションフロア)で、全体的には大きな痛みはなさそうなのですが…。
DKと洋室との敷居の際が、かなり浮き上がってしまっています。
DKと和室の敷居もCF(クッションフロア)に大きなめくれが出ています。CFの表面はまだ比較的きれいな状態なので、貼り替えをおこなわないですませるならば、どのように対処すべきでしょうか?
収納の床にも痛みが見られ、素地板の貼り替えが必要です。
カーテンレールと網戸のチェック、窓はロックのクレセントを動かして問題がないかも確かめます。
汚れや痛みなど特にありませんが、日に焼けた畳は表替えをします。比較的きれいに使われていた部屋のようで、床下の施工がなくてひと安心です。
洗面脱衣場・洗濯機置き場の床の幸い、漏水のあともなく問題がなさそうでした。
浴室設備も問題がなさそうなので、既存のまま、クリーニングをおこないます。
次回に続きます
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