不動産投資を始められて、リフォームの内容などに悩まれる方も多いと思います。 このブログでは「こんな物件をリフォームをしたらこうなった」というような内容を毎日更新させて頂いております。
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こんばんは。 本日は
家屋解体! ! 伐採・抜根 施工例
を、ご紹介させていただきます。
投資物件であれば、リフォーム案件においても家屋を含む敷地の景観をリセットすることができる伐採・抜根をおこなうことがもはや通例になりつつあります。また投資物件の新築や出口戦略を想定すれば、伐採・抜根のみならず、家屋の解体・更地への施工も考えられます。それらの施工の必要性がわかっていてもどのような作業により進められて行くかは実際にあまり目にする機会がないかと思います。今回はその施工例を紹介させていただきたいと思います。
現場住所【千葉県 長生郡】
けっこう立木の多い敷地の家屋ですね;
《仮設水道・電気立ち上げ》
今回は家屋解体も行われる予定なので、解体工事を始めるまえに電気、水道を使える状態にしています。
特に水道は解体の際に散水などで埃の飛散を防ぐことにも必要です。
《鉄板敷き》
工事作業車の出入りにより特に敷地の入り口付近には多大な荷重がかかるため鉄板を敷いてあります。
前面に接するアスファルトも保護しなければ、重機が入る際に立ち上がりが崩れてしまいます。
《樹木の伐採・抜根》
「伐採」はまずチェーンソーやノコをつかって手作業で「枝払い」をおこないます。
当然根が残りますので、「抜根」重機(ユンボ)を使って根を掘り起こします。
かなりの量が集積されました。
太い幹は「玉切り」をおこなって搬出に備えます。
次回は、解体の様子をお伝えしたいと思います。
今回の現場監督は『渡邊さん』です。
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